割り木
昨日は雨で山へ行けなかったので高取山で「割り木」の作業でした。
薪用の木や高取山で使うキャンプファイヤー用の木を割ってました。と言っても自分は割った木を運ぶ作業だったんですが・・・
そして、やっぱり木は重いですね!(最近、神輿やらバチやらひたすら重いって言い続けてる気がします(^_^.))
薪用に割っていたのは桜やくぬぎの木で割っていく作業を見ていると繊維方向にバリバリと割かれていって見ていて気持ちよかったです 笑
なんだかさけるチーズとかさきいかみたいに見えてきました・・・
割っている時にくぬぎの木の中からなんとカブトムシの幼虫(と思ったらカミキリムシの幼虫だったみたいです。)がでてきました。
なんか、かわいいですね。
あと、営養価高そう。流石に食べはしなかったですけどね・・・
午後からは薪を束ねる作業もさせてもらいました!!!
簡単そうに見えて結構難しい!
針金の輪っかに薪を入れていくんですが、きれいに三角形に割れている薪だけでやると束ねやすいのですが(と言いつつもきれいな薪を結構使わせてもらったのにうまく出来なかったです・・・)いびつな形のものもあるためパズルのように難しい。。
それと、ちゃんと乾燥させた薪を使わないと、束ねた後から木が縮みせっかく束ねてもゆるゆるになってしまうそうです(ーー;)
写真は撮り忘れてしまったんで、今度また機会があれば写真も載せたいと思います。