大杉地区について
こんにちは。 滋賀県多賀町の大杉に住んでいる北島です!
この前、散歩してたら紫陽花がめっさきれいに咲いてました!!

多賀町に着任したのが4月13日。今はもう7月で今日で丁度3ヶ月が経ちました。
もう3ヶ月かぁと思うと早いです。でも、1か月前の出来事を思い返すとまだ1か月しか経ってないのか!?とびっくりします。
毎日濃い一日を過ごせている証拠かもしれません(^^)
で、3ヶ月が経ち、ブログを読み返してみて驚いたのですが大杉について全然書いてない!!!
大杉での活動などちらほら出てきたりするのですが、大杉についてをメインに書いたブログがない・・・
書いてるだろうと勝手に思い込んでおりました。。
失敗です(T_T)
ということで、今回は大杉について書いてみようかなと思います(^^)
まずは、データ的なものから
世帯数は28世帯、人口は56人という小さな集落です。
そして、驚くべきは空き家の数です。なんと、世帯数とほぼ同じで23軒もあります。。
今、大杉の役員会では多賀町役場を交えながら今後空き家をどうしていくかという話し合いもされています。
さて、大杉はなかなか辺鄙(言い方が悪いかもしれない・・・)な所にあるのですが、皆さんは田舎といえばどのようなイメージがありますか??
山があったり、田んぼ畑があったり、各家と家の距離が離れていてのどかなイメージがあるんじゃないかなぁと思います。
大杉は、山はあります。
というか山間の集落で山に囲まれてます。。
田んぼ畑は??
田んぼはないです。畑は少しだけです。。
というのも、ここら辺はシカやサルが多く、畑をしていてもほとんど食べられてしまうのです(T_T)
そういうこともあり、畑をやっている人も少ないのです。
田んぼは別の地区に所有しており、お米を作っているという人もいます。
そして、各家と家は密接しており全然離れて建ってはいません。
理由はわからないですが、場所的に建てられる所が少なかったからなのかなぁと思います。
のどかなのは間違いないです。集落の中心を川が流れておりほんのりと涼しいです。
町の方と比べると温度が違うと思います。
ただ、川の音は意外と自己主張が激しく、最初の頃朝起きた時に雨が降ってると思ったらただ単に川の音だったというくらいに音が聞こえてきます。
川には蛍も住んでおり、6月中旬ごろ散歩していると3~4匹くらい見かけました。
昔はもっと多かったみたいですが・・・

写真はたまたま家に入ってきた蛍を撮りました。
そして、大杉にある公共施設が公民館、金蓮寺、大神宮の3つ!
コンビニなどのお店はありません!!!因みに自販機もないです。
おかげで無駄金を使わずに生活できています! 笑
しゃくなげの会(サロン)や役員会などは公民館で行われています。
前はお寺でイベントをやったりという事もあったみたいです。。
そして、毎日18時にはお寺の鐘が鳴らされます。
自分の家からは少し遠いのでそこまで大きい音では聞こえないですが、、、
その他にもお祭りの開始前にはお寺の鐘を突きます。
境内には「ヘビ石」という石が湧水が流れているところにあるのですが模様がヘビの形をしています。
石を水で磨くと雨が降るといわれているみたいです。


大杉の上の方に行くと大神宮があります。
参道はなかなか急な坂道となっているため、遠回りしながらも緩い坂道を登ってくる人もいます。


お祭りの時には宮司さんが来て祝詞をあげてくれたりするのですが、大杉地区の高齢化が進んでいるのと大神宮が地形的に上の方にあるため、お祭りの時でもなかなか人が集まれません。。
大杉はお店がないというのと交通の便から考え、住みづらいという所はありますが、涼しく、自然が大好きだという人にはとてもおすすめな場所です。
ただ、畑をやっていてもシカやサルに食い散らかされてしまうので獣害対策はもっと考えなければならないのかもしれません。。
昔は大杉地区自体がもっと川上の所にあったみたいで、その頃は田んぼや畑もやっていたみたいです。また、主には炭焼きを行っていたらしく山に入ると田んぼのあとや炭焼き釜のあとが見れたりします。
今後、大杉での暮らしを通して生活の豊かさやまだまだ見きれていない大杉ならではの暮らし方を見つけていきたいです!
最後に北島の家をご紹介します。
大杉の入口の方で2階建ての一軒家です。
写真がこちら

一人暮らしには広すぎるくらいです。。
あと、大杉の写真を何枚か入れておきます。
では、また更新します。


